もう排気量マウント戦争は終わりにしよう!!【バイク界に蔓延るマウントに対する最高の対処法】

排気量マウント 気になったアレコレ
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 皆さんこんにちは。aohitoです。

 今回はちょいちょい話題になる排気量マウントについて私見を述べていこうかと思います。

 本当はこの話題、ずっとスルーしてきたんです。何故かというと反応する事、それ自体が実はあまり良くなくて、何か発言する事で逆に話題になってしまい、話が拡がってしまうのかなと思っています。なので、何も反応せずにスルーしてしまうのが1番かと思っています。

 とは言え、現に嫌な気分になっている方もいらっしゃるのが現実です。

 なので、今回は多くのバイク乗りと関わってきた自分が思う事を書いていこうかと思います。あわよくば、マウントされて嫌な気分になる方が少しでも減ったり、『まっ良いか!』となってもらえたり、最終的には無くなったら良いなと思います。

 なので、心理学的に〜とか、これをすればメンタルが〜とか専門的な話ではありません。シンプルにメカニックやバイクの塗装屋さん経験がある33歳のバイク好きの話だと思って聞いてみてください。

 又、併せて排気量マウントと同じくらい被害報告を受ける、ベテランマウント(※バイク歴が長い人が、初心者を小馬鹿にする事)とプロマウント(※バイク業界にプロとして携わっているカスタムショップやペイントショップが、初心者を小馬鹿にする事)についても私的意見を述べていこうかと思います。

書きながら名付けてみました。笑

 いつものような専門的な話ではないので、お茶でも飲みながら気楽に読んでみて下さい。

 それでは、いきましょう!

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ボクが実際に受けた排気量マウント

 まずはじめにですが、排気量マウントについて確認です。

大型バイク(主に大排気量の1000cc以上のバイク)に乗っている人が、250ccや125ccといった小排気量のバイクに乗っている人を小馬鹿にしたり嘲笑う事。

 こんな感じだと思います。

 排気量マウントという言葉自体は、割と最近の言葉のような気はしますが、昔からこの被害はありました。そう、私も被害者の1人です!笑

 今から17年前、中型免許を所得してはじめて乗ったバイクがエリミネーター250LXでした。当時アメリカンに憧れていて、本当はドラッグスター400に乗りたかったんです。

 けれど、自分のバイト代で出せる金額では400ccは手の届かない存在でした。また、母親はバイク反対の人だったので400ccなんて怖いから乗るな!っていう方でした。確かに400アメリカンって大きいですし、パワーも凄そうに見えますからね。更に車検もあります。高校生に車検はキツい!笑

 これらを総合的に判断すると250ccしかないって感じでしたね。確か乗り出し20万?とかで購入したと思うのですが、初バイクでめちゃくちゃ興奮したのを覚えています。『なんだこれ、最高じゃないか!』と。

 それからはバイクか楽しくて楽しくて仕様がなかったのですが、そこに忍び寄る排気量マウントの魔の手。

 バイクを買ったという話を友人にすると、地元で話が回り、特に親しい訳でもなかったのですが友人何人かでバイクを見に来る事になりました。その頃、皆もそれぞれバイクを買ったらしく、僕も色々なバイクに興味があったので楽しみにしていました。

 ですが、結果最悪でした。

 流れで想像つくと思いますが、めちゃくちゃマウントされました。笑

 周りの友人はみんな400cc。CB400、ゼファー、イナズマ、ZRX、XJR400、シャドウ、スティードなどなど。

 なんでみんなそんなお金あるの?笑

 まず言われたのが『なんか小さくておもちゃみたいだね』そして『遅そう』とか『こんなんじゃ高速乗れないね』とか『やっぱりバイクは大きい方がカッコよくない?』とか。

 多分他にも色々言われたんでしょうがそんな感じでした。今ならエリミの素晴らしを数時間に渡って言い返せますが、当時の僕にはそんな事も出来ません。悔しいような悲しいような、なんとも言えない気持ちで凹んだのを覚えています。

 どうして、彼らはこんなウザい事を言ってしまうのか不思議で仕様がなかったですね。

排気量マウントに対する最高の対処方法『そっすねー😁』

 きっと彼らの思考は

 排気量が大きい=速い、強い、上手い、カッコいい 

 みたいなイメージなんでしょうね。だから、

 排気量が小さい=遅い、弱い、下手、ダサい

 という思考につながり、下に見たり小馬鹿にしたりするのかなと思います。

 “なんだこのクダらない図式は“って感じですが、きっとこんな感じの思考なんじゃないかと思っています。如何に理不尽で非合理的で整合性のない幼稚な考え方かっていう話ですよね。

対処法

 これを踏まえて、僕が伝えたい最高の対処法はこちらです。

 ニコッと笑って『そっすねー😄』です。

 はい、もう一度『そっすねー😁』です。笑

 は?って思わず読み進めてほしいのですが、要は相手にしないという事です。このような稚拙な発言に対して反応する事は、時間もエネルギーも無駄です。これは間違いないです。本当にムダです。

 もう二度と会わないような人だったら、言い返して変な感じになるのも致し方ない面もありますが、相手によっては今後も関係が続く場合もありますし、普段は良い人っていうパターンもあります。

 なので笑って流す!これが1番自分にも相手にも平和でいいんじゃないかなと思います。もちろん言い返して『それ変だよ?』っ言うのも大切です。けれど、スルースキルも同じくらい大切だと僕は思います。

『なんか小さくておもちゃみたいじゃね?』→『そっすねー😄』

『ニーハンじゃパワー無くて遅いっしょ?』→『そっすねー😄』

 これでOKです。笑

 あれこれ言う輩は相手にせず、自分のバイクを愛してあげましょう。オートバイは自由な乗りものです。自分に合ったバイクで、とことん楽しめればそれで良いと僕は思います。

 ちなみにこれは、会社などで上司に、どうでもいいような小言を言われた時も使えます。会社では、ちょっと苦笑いくらいが良いでしょう。

『君のデスクやロッカー汚いからどうにかしたら?』→『そっすねー😅』

『もうちょい身だしなみをちゃんとしたら?』→『そっすねー😅』

 これでOKです。ちなみに、どんな被害を受けてもクレームは受け付けてませんので、使用に関しては自己責任でお願い致します。笑

ボクが実際に受けたベテランマウント、プロマウント

 我ながら良い感じの呼び方だなと思います。笑

バイクに長く乗ってるベテランライダーが新米ライダーを小馬鹿にしたり、カスタムショップやペイントショップ、販売店といった“バイクを生業としている人達“が初心者を嘲り笑う事。

 ボクはこう言う認識です。

 排気量マウントと同じくらい、被害に合った数が多いであろう悪い文化がこれです。実は皆さんも結構経験あると思います。ベテランのおじさんライダーにバイクの扱いや乗り方をアレコレ言われたり、カスタムショップで素人扱いされて嫌な気分になったり。

 ありますよね?そう、私も被害者の1人です。笑

 バイクに乗りはじめた頃は本当に楽しいのですが、それと同時に“何かあったらどうしようか?“とか“もっとバイクを知らないといけないんじゃないか?“とか“詳しい人と知り合いたい!“とか色々考えて、ちょっとバイクを知ってる友人にくっついて、お店や集まりに顔を出したりしていました。

 すると、やっぱりいるんですよね、こう言う人。笑

 本人にとっては善意(2%くらい)で言ってるかもしれませんが、言われて気持ちの良い事はありませんでしたね。教えてくれてるというよりは、バカにされてる感じ。『オイルの事も知らねーのか』とか『曲がる時もっと倒さねーとダメだ』とかっていうやつですね。

 これはカスタムショップさんなんかでも言われた事はあります。『これだから素人は…』的な発言です。(僕の体験談ですので、全てのカスタムショップさんがこんな感じというわけでは断じてありません)

 こういうのが嫌で、カスタムショップやペイントショップの敷居が、変に高くなっている面もあるのではと思っています。

彼らの思考を考察してみる

 きっとバイクに対する立ち位置(スタンス)の違いなのかな?と思います。

 こう言った場面でマウントを取ってくる人たちは…

バイクという存在がとても大きく、生活の一部になっている。そして、バイクを深く知って自分でも弄れるのがカッコいい!という立ち位置なのかなと思います。

 でも、そうではないバイク乗りも沢山いますよね。

バイクはあくまで趣味。ファッション感覚で乗ってる方もいらっしゃいます。安全に楽しく走れればOKだから整備はショップ任せ。

 これも全然悪くないですよね。

 こういった立ち位置の違いから、感覚が合わずに変にマウントを取られて、イヤーな気分になったりするのかなと思います。

 実際、当時の僕は整備士になるつもりもなかったし、バイクが全て!って訳でもなかったので『そんな事知らなくてもバイクは乗れるし生きていけるじゃん』とか『いちいちうるさい』とか思ってました。笑

 知らない人、分からない人を下に見てしまうような感覚と併せて、立ち位置、スタンスの違いからもこういったマウント被害が生まれるのかなと思います。

 でも大丈夫。皆さんには先程最高の武器をお渡ししました。何か言われてもニコッと笑って『そっすねー』で流しましょう。笑

マウントなんてクダらない

 改めてバイク界隈に蔓延る各種マウント被害に対して考えてみました。

 結果、僕が思う事は『クダらないマウント発言は止めよう。そして、言われた方も流そう』です。

 至極、当たり前の結論になってしまいました。笑

 僕は、ありがたいことにメカニックや鈑金塗装の職人として色々なバイクに触れる機会がありました。そうするとオートバイそれぞれの良いところが見えてくるんです。それまで好きでなかった様なバイクでも、排気量では区切れない、それぞれの長所に気付かされます。

 正直、昔ビックスクーターって好きじゃなかったんです。でも、メカとして色々いじり出すと多くの魅力を発見しました。こういった事に気づくと、バイクにも、それを選ぶオーナーさんにも、リスペクトが持てるようになってきます。

 これらの、初心者の頃の嫌な経験や、メカニックとしての良い経験がベースにあるので、やっぱりマウントはクダらないと思うんです。

 みんな違ってみんな良いでイイんじゃないですかね?笑

 だから、もし何か言われてむかついても、笑って流しちゃいましょう。それでもやっぱりむかついたら、枕に顔をうずめて全力で叫ぶか、思っきし変な顔でもして忘れましょう。それでもむかついたら、僕に愚痴りのDMでも入れてください。笑

 色々書いてみましたが、マウントに関しては拡げない為にも、今後は何も言いません。

 ここを読んでもらって、ライダーみんなが平和に楽しめたら良いなって思います。

 ここまで読んで頂き、ありがとうございました♪

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