オートバイ専門ペイントショップ開業までの道のり【第二弾】〜クラウドファンディングに挑戦した5つの理由〜

クラウドファンディング 開業までの道のり
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 皆さんこんにちは。aohitoです。

 前回は自分がどういう人でどういう思いで、お店を始めようとしているのかについて、話させてもらいました。少しでも共感してもらえていたら嬉しいなと思います。

オートバイ専門ペイントショップ開業までの道のり【第一弾】〜主人の経歴や思いを語る編〜

 今回は『なぜクラウドファンディングという方法をとったのか?』について話していこうかと思います。

 クラウドファンディングの専用ページにも、もちろん書いてあるのですが、あまり長文にするのもどうかな?と思い、こちらでじっくり話していこうかと思います。(この判断は正解だったのかは謎ですが笑)

 https://camp-fire.jp/projects/view/325792

 今回、自分で商売を始めるにあたり開業費用の3分の1程度(予定)にあたる100万円という金額を集める為に、大手クラウドファンディングサービスのキャンプファイヤー様のほうでプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

 クラウドファンディングについての細かな説明は割愛しますが、僕には非常によく出来た面白い仕組みだなと思いました。当初は色々否定的な意見も多かったようですが、今はもう認知されてメジャーになった印象はあります。

 では今回、何故クラウドファンディングを行ったかについての5つの理由を話していきたいと思います。

 それではいきましょう!

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僕がクラウドファンディングを行った5つの理由

①先行販売的な仕組みが行える事

 これはどういう事かと言うと、過剰に製品を作らなくて済むということですね。普通は10個商品を作ったら10個売らなきゃいけないと思うのですが、リターンという形で販売すれは支援してくれた人(欲しいと思った人)の分だけ作ればいいので、余計なコストがかからないですよね。この辺は、何かモノを作って売るという人たちにとっては非常に良いんじゃないかなと思いました。

 これを僕の場合に落とし込むと、リターンとしてペイント代金の値引きを用意しているのですが、例えば目標通りの金額が集まれば予定通りプロジェクトを進める事が出来ます。

 仮に、目標の倍の支援が集まれば、その分、初期投資に回せるお金が増えるので、より良い設備を用意出来るかもしれないですよね。

 逆に、目標の半分の支援であれば、先を見越して、今のうちから次の戦略を立てる事ができる。

 これって大きなメリットだなと思ったんです。“オープンしてみないと分からない!“ではなく、この段階である程度の見込みが出来て、それに合わせてしっかり準備が出来る(プロジェクトを推し進める)事が出来るのは、仕組みとして魅力的に思えました。

②何者でもない自分でも資金を集められる可能性がある

 面白い企画やアイデアがあれば、普通の人でも必要な資金を集められる(可能性がある)というのは非常に面白いですよね。

 以前は、銀行や身内などからお金を借りて起業するなんて話も聞きましたが、見た事も会ったこともない人から支援をいただけるというのは、今の時代だからこそ出来る、新しい仕組みだなと思いました。

 もちろん、プロジェクトさえ立ち上げてしまえば勝手にお金が集まるわけではないでしょう。しっかりと内容を伝え、多くの方々からの信用を得ての話ではありますが、僕のような何者でもない人間(信用度の薄い人間)にもチャンスがあるのは本当に素晴らしい時代だなと思います。

③子供に語れる親になりたい

 どういう事?と思うかもしれませんが、僕は自分で色々な事を経験して、それを子供に話してあげたいという思いがあります。

 まず始めにですが、僕には娘が2人いて、あと親族に数人可愛い甥っ子姪っ子がいるんです。

 『彼らが大きくなった時って、どういう時代になってるんだろう?』って親なら自然と考えると思うんですが、教養に乏しい僕にはさっぱり分かりませんでした。笑

 それでも、きっと今とは全く違った価値観の元で社会は回っているし、新しい職業や文化というのが凄いスピードで構築されていくんだろうなって思います。

 そうなった時、旧態依然とした考えの元、古い考え方や価値観に固執した自分がその時にいたら、彼らに何を伝えられるんだろうって思うんです。言い過ぎかもですけど、下手すると何も伝えられない、いつかの時間で止まってしまったような自分になってやしないだろうか?って不安な気持ちもあるのです。

 未来の事は、世の中の賢い人たちが色々言われていますが、結局の所、本当の事なんてだれも分からないと思います。

 そんな中でも、個人として活躍出来るようなスキルや考え方って僕は必要だと思うんです。

 もちろん、人それぞれ考え方もあって、集団の中であってこそ活躍できたり、自分の居場所を見いだせる事もあると思います。なので、そういった考えの方々を否定する気は全くございません。集団に属す事のメリットも大いにあると思っています。

 それらの考え方を柔軟に捉えて、新しい事柄に面白がって飛びついてみるというのが、これからの子供達、もちろん大人にも大切なんじゃないかなと思います。だから、このクラウドファンディングという比較的新しい仕組みに挑戦してみたくなったんですよね。

 アレコレ考えるのも大切ですが、まずはやってみるという気概を、周り(特に子供達)に見せたかった。そして、もっと大きくなった時に僕の一つの経験として語ってみたくなったんです。これを読んでる方の中には『そんな理由?』って思われる方もいるかもしれませんが、僕にとっては大きな理由だったりします。

④バイク業界で何かやりたい!と思っている人の何かの足しになれば嬉しい

 僕はTwitterInstagram、あとこのウェブサイト『RidersRoom』で、色々と情報を発信しています。その中で、僕も含め自分でも何かやりたいんだろうなって人たちが非常に増えてきてるように思います。

 ツーリングブログを書いたり、バイク乗りに役立つ知識や保険の事を紹介したり、バイクパーツを自作したり、ステッカーを作ったり、YouTubeをやったり。バイクという狭い世界の中だけでも、ナニカを世に生み出してる人たちがこんなに多いのか!と思う事もあります。

 もちろん、それぞれ考え方や取り組み方は違っていて、遊びでやっていたり、趣味の延長としてやってる方も多いとは思います。しかし、そんな中でも、本格的にライフワークとして捉えてやっていきたいっていう人も多いんじゃないかなと思うんです。

 例えば、バイク情報や塗装に関する知識をウェブ上に発信していたけど、自分のスキルを活かして表に立って商売を始めたい!みたいな人もいると思うんです。(僕ですね笑)

 そういった中で、悩んでたり努力したりしている人たちに向けて、ほんの僅かでも刺激になったり参考になれば良いなと思ってクラファンに挑戦してみました。

 どんな事でも、何かをスタートする時って大変じゃないですか?悩んだり不安になったり。そういった中で、同じような考えの人が挑戦してたら、ちょっとは勇気をもらえると思うんです。

 今回の僕のクラファン挑戦が、仮に大ゴケしたとしても、それはそれで一つのモデルケースとなるし、悪い事ではないと思うんです。(せいぜい嫁がめっちゃ心配するくらいです笑)

 もちろん、上手くいけば成功例となれるので、理想的ですよね。何か情報を発信していく身としては、成功しても失敗しても、どちらに転んでもその時のリアルな様子を皆さまにお伝えできるので、プラスにしかならないなと思っています。きっと、僕にとっての唯一の失敗は何もしない事かな。

 そんなストーリーを発信していく中で、ほんの1人でも2人でも『僕も挑戦してみようかな?』と思ってもらえたら嬉しいですね。

⑤バイク業界に貢献したい

 自分のような身元不明住所不定みたいな奴が、業界とか大きな事を言うのも滑稽に聞こえるかもしれませんが、こういった気持ちはあります。絶対言いませんけどね!恥ずかしいから!笑

 プロジェクトの本ページでも言っていますが、これからのオートバイ業界ってどうなるんだろ?と言った漠然とした不安はあります。だって車が自動で走るんですよ?そこに人間が運転するオートバイってどうなるんだろって思います。必需品というよりは“趣味のモノ“的な意味合いの強いバイクですから、徐々に追いやられていくような気もするんですよね。僕が生きている間には無くならないとは思うんですが、いずれ無くなったり、完全にクローズドコース専用の乗り物になったりするかもしれないですよね。

 そういった流れの中でバイク!さらに塗装!ニッチ過ぎる!笑

 でも、挑戦してみたくなってしまったので仕方ないですよね。笑

 やはり自分が好きで一生懸命磨いてきた技術ですから、試してみたいし、それで喜んでもらいたいです。

 そういった事を発信していく中で、先ほどの話と繋がりますが、誰かが『私もやってみたい!』と思ってもらえたら、ほんの僅かでも貢献につながるんじゃないかと思っています。それが例え、大盛りライスの米粒一つや太平洋のメダカくらい僅かなモノでも、ゼロよりはイイよね?って思うんです。

 例え僕が何者にもなれず、人知れず消えていったとしても、この挑戦で誰かに刺激を与え、その誰かがバイク業界を大きく進歩させる偉大な大人物になるかもしれないですからね!笑

 どんなに小さなアクションでも、確実に何かが動くと思っています。


 これらが、今回僕がクラウドファンディングに挑戦した大きな理由です。

 一度きりの人生を、自分らしく幸せに生きてみたい。その為のファーストステップになれば良いなと思っています。


 ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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